CLIP STUDIO PAINTでLINEスタンプをつくる 4(公開編)

CLIP STUDIO PAINT×LINEスタンプ 公開編
申請編」の続き。審査完了〜公開されたあとにやることをまとめておきます。もはやCLIP STUDIOはあまり関係なく。




審査を通過したら

ある日突然こんなメールが届きます。
LINEクリエイターズマーケット 承認メール
承認メールが来たら必ずスタンプ管理画面で「リリース」ボタンを。笑顔で待っていても、ボタンを押さない限り販売されません。

リジェクトされたら

リジェクト

どんなに熱い魂を込めて命を削り寝食を忘れリリース後の妄想を最大化して仕上げた40枚でも、さまざまな理由で弾かれる可能性があります。

説明文のミス

テキストの表記ミスの場合にはすみやかに訂正して再リクエストすれば、翌日か数日後には「審査中」に戻ります。ふたたび最後尾に並ばされるほど鬼ではないようなのでご安心を。

画像の差し替え

既存のキャラクターに似ていたり、スタンプ内で重複した雰囲気のものがあったりすると、ひとつひとつ抜き出されて「これやめれ」的なことを言われます。「素直に描きなおせば承認…!」と解釈すれば希望がもてます。

全否定

そもそも再リクエストを自体を受け付けないよ、と引導を渡される真なるリジェクトも存在します。メッセージセンターという連絡窓口が密やかに用意されているにせよ、実際に丁々発止のやりとりができるわけではなく、泣き腫らすほかに術はありません。今後、せめてAppStoreくらいの押し問答ができるようになるといいですね。

「非公式スタンプ」にする

力作がだれにも使われることもなく人知れず消えていくことに耐えられない方は、スタンパーズの非公式スタンプに載せておけば、画像としてどこかで使ってもらえるかもしれません。

宣伝告知

宣伝広告費をかけずに、すぐにできることはやってしまいましょう。

告知用URLを作っておく

最適なURLをつくる
スタンプは、スマホのアプリ内で買う方法と、ブラウザからLINE STOREで買う方法があり、閲覧環境に応じて適切に誘導したいところです。告知用のURLをビシっとひとつ設定しておければベスト。

詳しくは「[LINE] スタンプ販売ページへの最適なURLをつくる方法」へ。

スタンパーズ

スタンパーズのステータスを販売中にする
スタンパーズのマイページからパッケージIDを入力してステータスを「販売中」に変更すると、販売ページにリンクされます。ついでに紹介ページからツイートするとリツイートしてもらえます。

投稿

(2014-06-13追記)
自分で投稿できるサイトも増えてきました。

リツイートしてくれるツイッターアカウントもいろいろありそうです。

レビュー依頼

自信を持ってエッジの立ったアピールができそうなら、レビューサイトへの売り込みにチャレンジ。掲載に値するものなら紹介してもらえるかもしれません。

(勝手に羅列・順不同・敬称略)

売上管理

LINEスタンプ・売上グラフメーカー
クリエイターズマーケットのマイページでは、売上レポート画面ですぐに速報値を見ることができます。ダウンロード数や地域などは分かりません(2014年06月02日現在)。手前味噌ですがLINEスタンプ・売上グラフメーカーを使うと推移をビジュアルで把握できて便利です。

販売国を把握

世界地図で把握
(2014-07-16追記)毎月10日ごろ分配金額が確定すると、マイページの振込申請画面から「内訳」CSVをダウンロードできるようになります。LINEスタンプ・売上CSV変換君を使うと販売国がすぐに分かります。(→紹介

ランキング

LINE STOREの「人気」順は、あくまで国内のランキングです。(海外のストアを見るにはVPNをいじったりかなり面倒。)日本のストアで地味〜な順位をうろついていても、海外では意外と売れている、ということもありえます。

ざっとこんなところでしょうか。
ほかに告知方法などタレコミをいただいたら追記します。では。




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